荒川明 流『鳴海織部』とは? 織部釉の緑と志野釉の白い色が美しい! |
鳴海織部ができるまで |
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電動ロクロで挽きます |
少し乾燥しましたら、高台を削ります |
素焼きが終わりましたら、鬼板で文様を描きます。 |
織部釉薬、掛け分けます。 |
志野釉薬を掛け分けます 。 |
▲カイラギ(釉薬の縮れ)と黄瀬戸、織部3種類の
対比が美しい |
▲正面反対は景色が違い楽しめます |
▲カップの内側も変化が楽しめます | ▲高台 |
▲かいらぎの表面のアップ | ▲手に持ったところ |
サイズ | 直径9cm× 高さ8.2cm |
素材 | 陶器(木箱付き) |
特長 | カイラギ(釉薬の縮れ)と黄瀬戸、織部3種類の対比が美しい焼酎カップ |
焼成方法 | 電気窯焼成 |
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