鳴海織部珈琲杯 |
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長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造りはじめました。 白土に赤土で変化をつけ、そこに大胆に鬼板にて文様を描いた後、
素焼きをします。 釉薬は奥山の薪窯でできた木灰で織部と 平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが、非常に難しい技です。 茶碗、水指、大皿、大壷、日用食器なども製作しております。
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サイズ | カップ:直径8.7cm×12cm×高さ7.5cm 皿:直径13.2cm×高さ3.5cm |
素材 | 陶器(木箱付き) |
特長 |
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焼成方法 | 電気窯 |
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