mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像

流れるような金結晶が美しく出た 流金天目 水指




文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川明作
     流金天目 水指


流れるような金結晶が美しく出た 流金天目 水指





お茶会で同じ作品が出る心配はありません。
コレクションとして、お部屋のインテリアとして存在感のある作品です。



▲正面 新しい試みにて、黒茶色の表面に流れるような金結晶 ▲裏側:正面反対


▲上から ▲底

▲近接:






木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの発注になりますので10日前後お時間がかかります。


『水指』とは?
水指は茶席では、釜に補う水や茶碗、茶筅などを ゆすぎ 水を貯えておく器です。
初めは、東南アジアからの南蛮水指などを使っておりましたが、桃山時代に脚光を
浴び、伊賀破れ袋水指、常滑 不識水指、信楽 鬼桶水指など独特の形や色彩の
水指が作られました。



荒川 明 水指のこだわり
荒川明は茶室の中での水指が占める重要性を早く知り、また自身も好きで多くの水指を収集し
研究してまいりました。水指の堂々とした形や大胆な形、志野の白、織部の緑、天目の黒
など、水指が茶室の風情を大きく変える要素である事に注目しており、風格ある水指を作りを
しております。






コレクションの一作品として、お茶席で際立つ作品。お部屋のインテリアとして存在感のある作品です。

mi-33 琉金天目水指 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明

荒川明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名
前の通り山奥となります。そこには古い時代に使われた
薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な
景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
サイズ
直径19cm×高さ14cm
特長

珍しい、黒茶色の表面に流れるような金色の流金天目釉水指!
木箱付き

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
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