漆黒ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作
表面が艶やかな平で深海の闇夜のようなツヤ消しの魅力ある黒の丁度良い大きさ。
漆黒とは?
黒の釉薬は、黒天目、瀬戸黒、黒織部とかがあります。 10数年前に黒に挑戦という展覧会を開催の折 10種類以上の黒釉を開発しました。
新作の黒とは黒を研究してみて光る黒(黒天目)重厚な黒(瀬戸黒、黒織部)などがありますが 新しく私が求める黒は艶やかな黒、 光を失った闇夜の黒、漆のような黒深海の光が届かない黒、幽玄な黒 配合を変え、材料を変え、土を変え、焼成を変えついに完成したのが ツヤ消しの黒。 光を失った艶やかな黒 漆黒と命名しました。
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