kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
kgu-19  極上ぐいのみ 鳴海織部    文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像

荒川明が厳選がした極上ぐいのみ

荒川明が多数造ったぐいのみから厳選したぐいのみ
荒川明
オリジナルぐいのみ用お仕覆をお付けして
上質の桐箱に入れた極上ぐいのみをお届け致します。


お仕覆はぐいのみ用に荒川明オリジナル。花が開いたデザインのお仕覆(極上ぐいのみ用)
お仕覆の色は作品に合わせてご用意させて頂きます。



▲懐に入れて手に下げて粋に持ち歩こう! ▲お仕覆はぐいのみに合わせ荒川が選抜!
  多数の色合いとなります。
▲中に極上のぐいのみを入れて出掛けましょう
▲上質の桐箱に入れて極上ぐいのみをお届け致します。
上質の桐箱に入れて極上ぐいのみをお届け致します。



文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明作
      極上 鳴海織部ぐいのみ

▲薪窯焼成による炎色の土味とカイラギ(釉薬のヒビ割れ)と素朴な織部が魅力的なぐいのみ
▲正面反対側はやさしく静かな表情のぐいのみ
▲変形が楽しめ とても持ちやすいおちょこ
▲高台の廻りの炎色が美しいぐいのみ
▲表面のアップ
▲手に持ったところ

文部大臣奨励賞受賞 陶芸家荒川明作 『鳴海織部』とは? 

織部釉の緑と志野釉の白い色が美しい!
薪窯にて焼成。織部釉薬は奥山の薪窯でできた木灰でつくりました。
志野釉薬のかいらぎが魅力的で、変化ある色相は見る人を楽しませます。


美味しい冷酒でぐいのみを眺めながら旬のおつまみを頂き、 至福のひとときをお過ごし下さい。


長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造りはじめました。
白土に赤土で変化をつけ、そこに大胆に鬼板にて文様を描いた後、 素焼きをします。
釉薬は奥山の薪窯でできた木灰で織部と 平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが、非常に難しい技です。
茶碗、水指、大皿、大壷、日用食器なども製作しております。

荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。
『薪窯焼成』のこだわり
電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、
作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます

鳴海織部ができるまで

電動ロクロで挽きます

少し乾燥しましたら、高台を削ります

素焼きが終わりましたら、鬼板で文様を描きます。
織部釉薬、掛け分けます。

志野釉薬を掛け分けます 。

薪窯にて焼成


【荒川 明のオリジナル釉薬】
木灰を調合してオリジナルの織部釉薬をつくりました。
木灰のあく抜きはバケツに灰を入れ、根気よく水を入れ替えあく抜きをします。
素手で触ると、手の皮むける程です。

kgu-19 極上ぐいのみ 鳴海織部 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明

美術年鑑掲載作家でもお値段が安い理由
『この陶器って一体いくらなの』
  
陶芸家の作品の適正価格がわかりにくいからこそ
  製作者直売価格でお届けします。

  
直接お客様の元へお届けするので、
  中間マージンを省いたお
買い求め安い価格で
  最高級の作品
をお届け致します。

一般の陶器店陶芸の窯元、陶芸作家 卸売業者 お届け先

荒川明の
陶芸ギャラリー
荒川明の工房作家直送
お届け先
 『鳴海織部』とは? 

織部釉の緑と志野釉の白い色が美しい!
薪窯にて焼成。織部釉薬は奥山の薪窯でできた木灰でつくりました。
志野釉薬のかいらぎが魅力的で、変化ある色相は見る人を楽しませます。
美味しい冷酒でぐいのみを眺めながら旬のおつまみを頂き、 至福のひとときをお過ごし下さい。
長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが 桃山時代の鳴海織部に魅力を感じ茶碗から造りはじめました。
白土に赤土で変化をつけ、そこに大胆に鬼板にて文様を描いた後、 素焼きをします。
釉薬は奥山の薪窯でできた木灰で織部と 平津長石の志野釉を半分づつ掛けますが、非常に難しい技です。
茶碗、水指、大皿、大壷、日用食器なども製作しております。

荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。
『薪窯焼成』のこだわり
電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、
作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。
釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、
全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き面白い作品が焼き上がります。




 『鳴海織部』ができるまで 

電動ロクロで挽きます

少し乾燥しましたら、高台を削ります

素焼きが終わりましたら、鬼板で文様を描きます。
織部釉薬、掛け分けます。

志野釉薬を掛け分けます 。

薪窯にて焼成
【荒川 明のオリジナル釉薬】
木灰を調合してオリジナルの織部釉薬をつくりました。
木灰のあく抜きはバケツに灰を入れ、根気よく水を入れ替えあく抜きをします。
素手で触ると、手の皮むける程です。
荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の山奥となります。
そこには古い時代に使かわれた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な
景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。

サイズ
直径7cm×8.3cm ×高さ5.5cm
素材
陶器(木箱付き)
特長

少し大きめ
緑色の織部、鼠志野,炎色が極上にでた最高作品のぐいのみ

焼成方法

薪窯焼成

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
ショッピングカート
お店からのお知らせ
オンラインショップ
OPENしました

迅速丁寧をモットーに、積極的に活動中です!!

ご不明な点や商品についてなど、お気軽にお問い合わせください。

感謝の気持ちを込めて、丁寧に対応いたします。是非ご利用くださいませ♪

カテゴリーから探す
Copyright ©荒川明の陶芸ギャラリー All Rights Reserved.