kch-2  黒虹彩 楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作の画像
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文部大臣奨励賞受賞  陶芸家 荒川 明作
黒虹彩楽 抹茶茶碗

虹のように七色に光輝く【虹彩楽抹茶茶碗】を
愛でながら、寛ぎと癒やしのひと時を


7色の虹は見つけたときって何か幸せを運んでくれる予感しませんか?

荒川明の虹彩楽 抹茶茶碗
も見ているだけで幸せ気分になれますように



荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 
永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、
釉薬、焼成方法を研究してまいりました。

ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。


現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。









▲虹の様な色彩の珍しい抹茶茶碗の正面
▲正面反対側も楽しめます
▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。
▲高台
▲表面のアップ

kch-2 黒虹彩 楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作

商品説明

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な
景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
サイズ
直径13cm×高さ8.2cm
素材
陶器(木箱付き)
特長
荒川明 独特の黒の中に虹色が美しい楽焼 茶道具 茶碗 抹茶茶碗
文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と使い心地の良さ!

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
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