文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
焼締 壁掛け花入れ
木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの
発注になりますので、10日前後お時間がかかります。
予めご了承ください。
|
荒川明 流『焼締』とは?
釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品 【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】 【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】 焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと 赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。 【薪窯を開けます】 1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。 写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた灰被り(はいかぶり) 写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。 窯から出した後、作品のお掃除をして発表をします。 |
|
|
|
|
変化した )にひだすきが美しく生えます。 |
サイズ | 直径9cm×高さ9.2cm |
素材 | 陶器(木箱付き) |
特長 | 薪窯焼成。信楽土が3昼夜焼成され、自然釉(薪の灰とヤニが窯の中で溶けた)と土が窯変 |
☆ | オンラインショップ OPENしました |
☆ |
迅速丁寧をモットーに、積極的に活動中です!!
ご不明な点や商品についてなど、お気軽にお問い合わせください。
感謝の気持ちを込めて、丁寧に対応いたします。是非ご利用くださいませ♪