　　　文部大臣奨励賞受賞　陶芸作家　荒川明　作
　　　　薪窯焼成　唐津抹茶茶碗

土と釉の研究にて唐津抹茶茶碗を完成。薪窯にて3昼夜焼成。
薪窯焼成にて表面の釉がちぢれ一部ピンク色に変化した唐津抹茶茶碗。


▲唐津釉が薪の炎にてカイラギ(釉薬の割れ）した茶碗	▲正面の反対側。表面の釉がちぢれピンク色に変化した唐津抹茶茶碗。

▲茶碗の中も美しい	高台


▲表面のアップ

jch-22 　薪窯焼成唐津抹茶茶碗文部大臣奨励賞受賞作家　荒川明作木箱付き

商品説明

荒川明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は２度と出来ません。

サイズ	：直径12cm×高さ8.3cm
特長	新しく荒川明が工夫して薪窯で焼成した唐津抹茶茶碗。薪窯焼成にて表面の釉がちぢれ一部ピンク色に変化した唐津抹茶茶碗。木箱付き
焼成方法	薪窯焼成

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。