ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像

    文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
        御本手 マグカップ
御本手『ピンクの斑点』がピンクの花が散ったように美しいマグカップ

美味しいコーヒー、牛乳 焼酎杯を頂きながら、
至福のひとときをお過ごし下さい


荒川明 流『彩華御本手』とは? 

御本(ピンクの斑点)が最高に美しい
あざやかな火色の御本手 オリジナル作品。
御本手(ピンクの斑点)で焼成するのは珍しい変化のある作品です。
長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが美しい御本 (ピンクの斑点)を出す事に成功致しました。
抹茶茶碗には本来 手本にのっとって作られた五本茶碗がありますが、
紅梅が散った文様を御本とも呼びます。
私の場合、土と化粧泥と表面に掛ける釉薬を色々と変えて150種類の御本手を完成させました。

御本手は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。
(陶芸用語で貫入といいます。)
貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。 (景色が変わる)

焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んで
どのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて
極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います)


▲御本『ピンクの斑点』がピンクが美しい。
▲正面反対も楽しめます。
▲上から見たところ ▲高台
▲表面のアップ ▲手に持ったところ

ima-4 御本手マグカップ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明

荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、その名前の通り山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。
 サイズ
カップ直径8cm×11cm×高さ8.7cm  
素材
陶器 木箱付き
特長

御本手(ピンクの斑点)マグカップ。
ピンクが美しい

焼成方法

灯油窯

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
ショッピングカート
お店からのお知らせ
オンラインショップ
OPENしました

迅速丁寧をモットーに、積極的に活動中です!!

ご不明な点や商品についてなど、お気軽にお問い合わせください。

感謝の気持ちを込めて、丁寧に対応いたします。是非ご利用くださいませ♪

カテゴリーから探す
Copyright ©荒川明の陶芸ギャラリー All Rights Reserved.