天目は本来 黒が主流ですが、色のついた天目で美しい作品をと願って釉薬と土と焼成実験にて美しいブルーに結晶が出た作品が完成致しました。
群青色と言いますと、金沢兼六園の中にある御殿成巽閣の群青の間の美しい青を思い出す。又私も好きな谷村新司の【群青】の歌の海の深い青も脳裏を駆け巡ります。
この美しい青を群青天目と命名致しました。
文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作
群青天目湯のみ
正面
それを見ながら飲むお茶は心に深くしみわたります。
▲深い青に浮かび上がる結晶 | ▲側面は全体的に青に結晶が美しい |
▲上から見たところ | ▲高台 |
▲表面のアップ | ▲手に持ったところ |
サイズ | 直径8cm×高さ6cm |
素材 | 磁器(木箱付き) |
特長 | 深い青に浮かび上がる結晶、深い海に波の泡が消えて行く様です。 湯飲み 湯呑 |
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