薪窯の焼成により
志野釉がピンクに変化して心を和ませます。
心を和らげる淡い肌色は毎日の食事を豊かにします
文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作
鼠志野小鉢2ヶ組
薪窯焼成により器にかけられた鬼板(鉄分を含んだ土)と志野が
融合した小鉢2ケセット
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▲正面反対の景色も楽しめます。 |
▲中はいろいろな色相でどんな料理にもあいます | ▲高台 |
▲表面のアップ
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▲手に持ったところ |
荒川 明作『小鉢』をおすすめする理由
現在では織部は電気窯、志野焼、御本手などは
灯油窯、ガス窯で簡単に焼成しております。
荒川 明は鳴海織部、志野焼、御本手、焼締は
薪窯にて3昼夜焼成しておりますので
土肌の変化、釉薬の表情など、微妙に違い
味わい深い作品です。
荒川 明の作品は土ものであり、ちょうど良い厚さ
なので使って手に馴染みます。
薪で3昼夜焼成!煮物、サラダに鍋物の取皿に!
きっとお料理が楽しくなりそうです。
サイズ | 直径12.5cm×高さ6.2cm 直径12cm×高さ6cm |
素材 | 陶器(木箱付き) |
特長 | 薪窯焼成により器にかけられた鬼板(鉄分を含んだ土)と志野が融合した小鉢2ケセット |
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