hch-14 焼締織部 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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   文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作
     焼締織部抹茶茶碗

魯山人風織部土に織部釉を掛け薪窯焼成。
自然灰と織部釉が混在した素朴な織部抹茶茶碗。

薪窯焼成の織部抹茶茶碗

▲自然灰と織部釉が混在した素朴な色相
▲正面反対の景色も楽しめます。
▲茶碗の中も深い緑色
▲高台
▲表面のアップ


hch-14 焼締織部 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明



荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、
その名前の通り山奥となります。
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に
工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。

サイズ
直径13cm×11.5cm×高さ8cm
素材
陶器(木箱付き)
特長
魯山人風織部土に織部釉を掛け薪窯焼成。自然灰と織部釉が混在した素朴な織部抹茶茶碗。

文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と
使い心地の良さ!

荒川 明のオリジナル織部釉薬
木灰を調合して釉薬をつくりました。 木灰のあく抜きはバケツに灰を入れ、根気よく水を入れ替え あく抜きをします。 素手で触ると、手の皮むける程です。

焼成方法

薪窯焼成

※モニターによって多少色具合が違う場合があります。
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