ha-21  輝光窯変花入れ  文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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輝光窯変花入れ

大胆な円形の形にザックリと開けられた大胆な口が特徴


文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
輝光窯変 花入れ 花瓶

円形の下部に台がつき背の高い独特な形をした花入

▲円の正面に開けられた口に花が見事に入り独特な印象がある ▲裏側は美しい赤黒、金色の窯変
▲大胆に削り取られた口は花も入れやすい ▲下部の台は底がなく炭化にて黒く変化

▲口廻りにかけられた白化粧と炭化により変化した表面の対比が見事である

木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの
発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください。


輝光窯変とは、永年の土と焼成方法の研究より 
荒川明が独自にあみだした焼成方法です。
名前の通り、赤、黒の中に光輝く窯変が出ております。

この焼成方法の壷にて1999年に全国公募展にて
文部大臣奨励賞を受賞しており、
荒川明の代表的作品です。

迫力のある力強くどっしりと重たい印象の色変化が美しい作品!
赤土を特殊な焼成方法にて黒の中に赤や光輝く金色が出来た作品。
素朴な中にキラリとした物がある作品です。
非常に難しい焼成方法で、1点1点違う色変化が魅力です。

ha-21  輝光窯変花入れ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は 
2度と出来ません。

 輝光窯変花入れ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
 サイズ 直径24cm×15cm×高さ36cm 
 素材 陶器 
 ※木箱の在庫の無い場合は御注文頂いて からの発注になりますので、10日前後お時間が かかります。予めご了承ください 
 特長 大胆な円形の形にザックリと開けられた 口が特徴 
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります
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