輝光窯変花入れ
何処へシリーズの独特な形で今にも歩き出しそうです。
形のユニークさと落ち着いた色相が特徴です
文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
輝光窯変 花入れ 花瓶
斜めの形に尻尾が生えた独特な造形
| ▲花は割とおもしろく生けることができます。 | ▲裏姿は何か動物のようでおもしろい |
| ▲Ｓ字に切り込まれた花入口は花が入れやすく止まりやすい | ▲底には足が２本、後ろの尻尾とで斜めに立つようになっている。 |
▲花入口はＳ字で表面は力強く、 Ｚ型にナイフで削られて力強さを出している。
木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの
発注になりますので、10日前後お時間がかかります。予めご了承ください。
| 輝光窯変とは、永年の土と焼成方法の研究より 荒川明が独自にあみだした焼成方法です。 名前の通り、赤、黒の中に光輝く窯変が出ております。 この焼成方法の壷にて1999年に全国公募展にて文部大臣奨励賞を受賞しており、 荒川明の代表的作品です。 迫力のある力強くどっしりと重たい印象の色変化が美しい作品！ 赤土を特殊な焼成方法にて黒の中に赤や光輝く金色が出来た作品。 素朴な中にキラリとした物がある作品です。 非常に難しい焼成方法で、１点１点違う色変化が魅力です。 １点１点手作りにて、多少 の大小があり、色もそれぞれ違います。 |
ha-18 輝光窯変花入れ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
商品説明
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が
独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に
大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
２度と出来ません。
輝光窯変花入れ
文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
サイズ
直径11cm×19 cm×高さ18cm
素材
陶器
※木箱の在庫の無い場合は御注文頂いて
からの発注になりますので、10日前後お時間が
かかります。予めご了承ください
特長
形のユニークさと落ち着いた色相が特徴です
※モニターによって多少色具合が
違う場合があります
お店からのお知らせ
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