ha-14 焼締花入れ 薪窯  文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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   文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
      焼締 灰被り 花入れ 

備前土に藁を巻き牡丹餅(耐火度の強い土)をつけて焼成する事により変化ある表情となります。



荒川明 流『焼締』とは? 

釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品
焼締ほど、作家にとって窯開きが楽しいものはありません。
薪窯で作品を焼く時は薪の灰、ヤニが棚、作品に付き、作品が棚から
外せなくなりますので、作品の高台に3か所に違う種類の粘土(道具土)
を唾(水ですと粘土がくっつかない)でつけます。
焼き上がってからバケツに水を入れ、しばらくつけてからそっと道具土をはずします。


3ケ所色が違うのは、道具土を外した跡です。

。
薪窯にて3昼夜薪の炎にて焼成され自然の炎色、
自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。


荒川明の作品は薪窯焼成の作品がとても多いです。

『薪窯焼成』のこだわり
電気窯 灯油窯 ガス窯 もありますが、
作品の焼き上がり(陶芸用語で景色)の変化が楽しめます。

釉薬(色つけ)で電気でないとだめとかがありますが、
全体的に釉薬物(色付け)の作品も薪の煙、ヤニが作品に付き
面白い作品が焼き上がります。

【薪窯は素焼きをせず作品を生のまま窯につめます】


【作品を乾燥させ稲のわらを巻き付け窯詰めを行います】


【松と雑木を3昼夜焼き続ける薪窯】
焼締は釉薬(色 薬)を掛けないで、作品を作って薪窯に入れますと
赤松のヤニ,薪の灰が作品に掛り同じ作品は焼き上がりません。


【薪窯を開けます】
1週間程窯の温度が冷めるのを待って窯の焚き口を壊して作品をだします。
写真手前の黒っぽいのは薪の灰が作品に溶けた
灰被り(はいかぶり)
写真中央の緑色は薪のヤニが作品につき溶けた色です。(ピードロ)と言います。

作品を窯から出した後、作品のお掃除をして作品の発表をします。

▲素朴なのでどのような花も相性が良く長持ちします
▲裏側までしっかり自然釉が降り変化しています
▲砧(きぬた)の形をしており、砧花入れをも言われ茶室の茶花用や玄関などに最適
▲底側にも色変化し右側に荒川明のサイン入り

ha-14 焼締花入れ 薪窯 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。
 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
 2度と出来ません。 

 焼締花入れ 薪窯 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き 
 サイズ 直径11.5cm×高さ21cm 素材 陶器 
 ※木箱の在庫の無い場合は御注文頂いてからの 発注になりますので、10日前後お時間がかかります。 予めご了承ください。
 特長 藁巻きと自然釉が入り混じった素朴な土肌が特徴 
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります
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