ggu-66 金窯変 志野焼  おちょこ ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作の画像
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文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
金窯変志野 平ぐいのみ

荒川明考案の志野釉に金色の釉薬が美しいぐいのみ

素朴でぬくもりのある志野を観ていると心が癒され生活に寛ぎの時間を持つ事が出来ます。
「志野 ぐい呑み」は使うほど手に馴染み愛着が沸きます。

『志野』とは? 

志野焼は窯から出した時、釉薬にヒビが入ります。
(陶芸用語で貫入といいます。)
貫入に浸み込み少しずつ変化していきます。 (景色が変わる)


焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で 使い込んで
どのように変化をするか楽しみながら、景色のよい焼物を造り上げて
極上の作品にして下さい。(陶芸用語で景色を楽しむと言います)

▲荒川明考案の志野釉に金色の釉薬が
美しいぐいのみです。
▲側面は落ち着いた白色
▲中は金色の釉薬が美しい
▲高台
▲表面のアップ ▲手に持ったところ
              


ggu-66 金窯変 志野焼 おちょこ ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。
 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。 
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
 2度と出来ません。 
 金窯変 志野焼 おちょこ ぐいのみ 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 
 サイズ    直径10cm×高さ4cm 
 素材    陶器(木箱付き) 
 特長 荒川明考案の志野釉に金色の   釉薬が美しいぐいのみです。
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります。
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