gch-9  黒虹彩 楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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文部大臣奨励賞受賞  陶芸家 荒川 明作
虹彩楽 抹茶茶碗



荒川明 流『虹彩楽焼』とは? 
永年楽焼に興味を持ち、自分流の楽焼を作りたいと考え、
釉薬、焼成方法を研究してまいりました。

ひょっとした発案より、現在1つの釉薬より青が主体で黄色、緑色が出ることを発見しました。焼成方法詳しくは秘密です。


現在はもう1つ黒が主体で1つの釉より、焼成方法により、虹色が出る楽焼きを完成させました。まだ焼成が難しく、同じ物は2度と出来ません。 最高温度で、引き出し、冷水に入れますので割れたりします。これらは、7色の虹の様ですので、『虹彩楽焼』と命名致しました。









▲虹の様な色彩の珍しい抹茶茶碗の正面  
▲正面の反対側も楽しめます
▲抹茶茶碗の中のお抹茶が美しく映えます。 ▲高台
荒川明の楽焼抹茶茶碗を
  
おすすめする3つの理由

1.他にはない世界で1点だけのオリジナル作品である。
2.お茶を入れる事により7色の色彩がより輝きその美しさを
観ながらお抹茶を楽しめます。
3.コレクションとして飾り、日々心を癒すことが出来る

gch-9  黒虹彩 楽 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。 
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は 
2度と出来ません。 
 黒虹彩 楽 抹茶茶碗  文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き 
 サイズ 直径 11cm×高さ8cm 
 素材 陶器 
 特長 これ以上ない程虹色が美しく できた虹彩楽 抹茶茶わん 
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります
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