gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像





荒川明 流『彩華御本手』とは? 

御本(ピンクの斑点)が最高に美しい

あざやかな火色の御本手 抹茶茶碗のオリジナル作品。
御本手(ピンクの斑点)で焼成するのは珍しい変化のある作品です。

長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが美しい御本 (ピンクの斑点)を出す事に成功致しました。

抹茶茶碗には本来 手本にのっとって作られた五本茶碗がありますが、
紅梅が散った文様を御本とも呼びます。

私の場合、土と化粧泥と表面に掛ける釉薬を色々と変えて150種類の御本手を完成させました。



▲全体が淡いさくら色に変化した美しい抹茶茶碗 ▲抹茶茶碗正面反対
▲写真では分かりずらいですが優しいピンク色美しい ▲高台 明のサインもしっかり記入
▲表面のアップ ▲手に持ったところ


gch-2 御本手井戸茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。 
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。 
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は 
2度と出来ません。 
 文部大臣奨励賞受賞 荒川 明作 ピンクの模様が桜のように美しい 抹茶茶碗
 サイズ    直径12.6cm×高さ7cm
 素材      陶器(木箱付き) 
 特長 ピンクの模様が桜のように美しい抹茶茶碗。 
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります。
ショッピングカート
お店からのお知らせ
オンラインショップ
OPENしました

迅速丁寧をモットーに、積極的に活動中です!!

ご不明な点や商品についてなど、お気軽にお問い合わせください。

感謝の気持ちを込めて、丁寧に対応いたします。是非ご利用くださいませ♪

カテゴリーから探す
Copyright ©荒川明の陶芸ギャラリー All Rights Reserved.