dch-31  群青天目茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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dch-31  群青天目茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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天目七変化

黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を
頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成
次々と発表していきます。
第3弾  群青天目茶碗




文部大臣奨励賞受賞 陶芸作家 荒川明 作

群青天目茶碗
黒に挑戦ということで数年前黒系の天目茶碗を発表しましたが。その時 色変化する天目を
頭の中で考えておりました。もっと違う色鮮やかな天目を作りたいと研究を重ね 遂に完成
次々と発表していきます。
天目は本来 黒が主流ですが、色のついた天目で美しい作品をと願って
釉薬と土と焼成実験にて美しいブルーに結晶が出た作品が完成致しました。
群青色と言いますと、金沢兼六園の中にある御殿成巽閣の群青の間の
美しい青を思い出す。又私も好きな谷村新司の【群青】の歌の海の深い青
も脳裏を駆け巡ります。
この美しい青を群青天目と命名致しました。


正面
深い青に浮かび上がる結晶、まさしく深い海に波の泡が消えて行く様です。
抹茶茶碗を入れると緑と青のコントラストが美しい。

▲茶碗側面も青と結晶が映えています ▲正面の反対側。

▲抹茶茶碗内部、茶だまりあたり美しい青と結晶が美しく映えております ▲高台裏 右側に荒川明のサイン

dch-31  群青天目茶碗 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。
 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
 2度と出来ません。 
 群青天目茶碗 抹茶茶碗  文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き 
 サイズ 直径11.5cm×高さ5.2cm 
] 素材 磁器
 特長 天目は本来 黒が主流ですが、色のついた天目で 美しい作品をと願って釉薬と土と焼成実験にて 美しいブルーに結晶が出た作品が完成致しました。 群青色と言いますと、金沢兼六園の中にある 御殿成巽閣の群青の間の美しい青を思い出す。 又私も好きな谷村新司の【群青】の歌の 海の深い青も脳裏を駆け巡ります。 この美しい青を群青天目と命名致しました。
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります。
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