黒織部釉と志野釉が新鮮な抹茶茶碗
心和む素朴さとあたたかなぬくもりが優しく手によく馴染む
文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
黒織部 抹茶茶碗
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| ▲大胆なひび割れが魅力 | ▲抹茶茶碗の中のろくろ目が素晴らしい。 少し変形の形が素晴らしい |
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| ▲正面反対側も楽しめる景色。 | ▲薪窯（赤松と雑木を3昼夜焼成）焼成の煙が高台の土肌に変化して火色が美しく発色しました。 |
chku-9 黒織部 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
商品説明
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が
独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に
大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
２度と出来ません。
黒織部 抹茶茶碗
文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
サイズ
直径12cm×13.5cm×高さ6cm
素材
陶器
特長
黒織部釉と志野釉、黒と白の対比が
新鮮な抹茶茶碗
お店からのお知らせ
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