bch-5 御本手 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付きの画像
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いつものよくある大量生産の抹茶茶碗だろうね?


そんなご両親、職場の上司の期待を思いっきり超えてみませんか?

文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家製作の本格的陶芸
ご本手抹茶茶碗をお届け致します。

還暦のお祝い、退職の記念に抹茶茶碗が選ばれています



荒川明 流『彩華御本手』とは? 

御本(ピンクの斑点)が最高に美しい

あざやかな火色の御本手 抹茶茶碗のオリジナル作品。
御本手(ピンクの斑点)で焼成するのは珍しい変化のある作品です。

長年、土と釉と焼成の研究を行ってまいりましたが美しい御本 (ピンクの斑点)を出す事に成功致しました。

抹茶茶碗には本来 手本にのっとって作られた五本茶碗がありますが、
紅梅が散った文様を御本とも呼びます。

私の場合、土と化粧泥と表面に掛ける釉薬を色々と変えて150種類の御本手を完成させました。



▲薪窯の窯変にて、淡いピンクが穏やかな感じの御本手茶碗 ▲正面裏も楽しめます。
   
▲抹茶茶碗中もピンク色に変化しました ▲高台

bch-5 御本手 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き

商品説明


荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り、山奥となります。
 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が 独自に工夫をして窯を作りました。
 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に 大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は 
2度と出来ません。 
 御本手 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き 
 サイズ 直径13.5cm×高さ8.5cm 
 素材   陶器 
 特長 薪窯焼成にて土が大胆に赤色に変化した 珍しい炎色の井戸茶碗 
 ※モニターによって多少色具合が 違う場合があります。
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