文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
焼締志野 抹茶茶碗
薪窯焼成にて鬼板が赤茶に変化しそこに流れるような志野釉が素晴らしい
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| ▲薪窯焼成にて鬼板が赤茶に変化し流れるような志野釉が素晴らしい | ▲正面反対おとなしい景色 |
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| ▲少し楕円に変形した形。もちやすく茶碗の中は赤茶に 窯変しており抹茶が美しく映えます |
▲薪窯（赤松と雑木）にて焼成。薪窯独特の生地の部分が赤く（火色）が出て美しい。高台の削りのざっくり感が良い。 |
bch-27 志野焼 抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
商品説明
そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が
独自に工夫をして窯を作りました。
自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に
大胆な景色の出る焼き物で同じ作品は
２度と出来ません。
志野焼 抹茶茶碗
文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作 木箱付き
サイズ
直径13cm×12cm×高さ7.8cm
素材
陶器
特長
薪窯焼成にて鬼板が赤茶に変化し
そこに流れるような志野釉が素晴らしい
文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな
作陶技術と使い心地の良さ！
焼成方法
薪窯焼成
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