文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作
輝光窯変 小長仏 阿弥陀如来座像付き 骨壷 7号
骨壷は生前に用意すると長寿の縁起物 として味わいがあります。生前に用意して 手元に置いておくと長生きのお守りとなります。 |
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ギフトにしても失礼になりません。 |
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磁器で出来た骨壷との違い 磁器と違い土から出来た骨壷は、空気が内部と外部を通過し 湿気ません。息苦しい思いもしません。自分のため、大切な人への 心のこもった贈り物になります。骨壷本体内部と底には、 釉薬を掛けずに空気が通過するようにしてあります。 |
『阿弥陀如来座像』とは?
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輝光窯変とは 釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品 輝光窯変は、永年の土と焼成方法の研究より 荒川明が独自にあみだした焼成方法です。 名前の通り、赤、黒の中に光輝く窯変が出ております。 この焼成方法の壷にて1999年に全国公募展にて 文部大臣奨励賞を受賞しており、荒川明の代表的作品です。 |
サイズ | 直径12cm×高さ15cm |
素材 | 陶器(木箱付き) |
特長 | ・生前は花器として楽しめ、最後に骨壺として使用できます。手作りですので、大きさ 色合いは1つ1つ異なります。 |
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